上付きと下付き

    「上付き」と「下付き」という言葉を聞いたことはありませんか?
    知らないでセックスしていると、オチンチンがすぐに抜けたり、オチンチンが奥まで当たらなかったりするため、女性としては感度が悪くなります。

    簡単な見分け方があります。女性を仰向けにして、ドテと呼ばれる部分が盛り上がっていれば「上付き」、平らなら「下付き」になります。
    要するに、「下付き」は膣の穴がお尻に近い方にある女性で、「上付き」はその逆なので、ドテに近いタイプです。
    そのため、上付きの女性には正常位系でのセックスをお勧めします。逆に下付きの女性に正常位で挿入すると、穴が遠くにあるため、オチンチンがすぐに抜けたり、奥まで当たらなかったりするわけです。
    遠くの入り口を正常位で攻めることはないのです。

    下付きの女性には、バック系が良いというわけです。
    女性とのセックスにおいて、当たり所は重要です。
    当たり所を間違えると、女性が感じないどころか、セックスの相性が悪いと思われてしまいます。
    是非とも挿入前には、ドテが盛り上がっているのか、平らなのかを確認してから、挿入するようにしてください。

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