背骨や腰は、意外と知られていませんが、感じやすい部分だったりします。
背骨は脂肪が少ないためか敏感ゾーンになります。
そこで、腰のあたりから、舌のザラザラした部分を使って、下から上に向かって舐めていきます。
首の付け根まで来たら、今度は同じコースを腰に向かって舐めてあげます。
ここでのポイントは、往復することです。
腰には性感帯が詰まっています。
パンティラインを左右に、舌のザラザラした面を上手に使いながら舐めていきます。
ちなみに舐め犬の私は、倒れている産毛を起こすことを意識しながら舐めるようにしています。
サラサラと根元が起こされる感じが、気持ちいいみたいです。