生理とセックスの快感との関係性

    排卵日、生理直後、生理直前、それ以外のときでは、セックスの快感が大きく違います。
    そのため、女性が感じないときに舐め犬として奉仕しても、あまり盛り上がらず、ダメの烙印を押されてしまう危険まであるのです。

    狙い目は、生理直前か生理直後になります。舐め犬で呼ばれるときも、よくよく話を聞くと、「実は生理が終わったから」とか「明日あたり、生理が来そうでムラムラするから」といった理由が多かったです。
    逆に、生理が終わってからの10日間くらいは、あまり感じない不感症の時期になります。
    お金のために遊ぶ女性は、この期間が多いようです。割り切れるから? ですかね…

    この10日を過ぎると、今度は排卵日になり、妊娠しやすい危険日でもありますし、女性にとってもセックスが普通に気持ちいい期間になります。
    体温が高くなり、膣の中も温かく、子宮が刺激を求めます。
    この期間は、前戯よりも挿入を求められるため、舐め犬よりは、彼氏や旦那さんに、激しく突いてもらいたい時期になります。
    子宮が奥に引っ込んでいるため、普段はバッグからだと子宮に当たって痛いという女性も、気持ち良く感じられるからかも知れません。

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