奉仕は女性を思いやる気持ちから

    クンニのとき、クリトリスに舌が触れるか触れないか、この微妙なタッチを好む女性は多い。

    だからこそ、陰毛に息を吹きかけたりなど、微妙なタッチで、ゆっくりソフトなクンニをしてあげることが大切なのだが、興奮して興奮してくると、とたんに愛撫が強くなってしまう殿方は多い。

    「痛い!」って、女性が思った時点で終わりである。

    特に挿入目的の男性の場合、入れてからがセックスと勘違いし、愛撫をおろそかにしてしまう。

    その点、私のような還暦の舐め犬だと、挿入なんて考えることなく、女性への奉仕だけを考えるため、女性の反応を見ながら、ゆっくりと攻めることができるのである。

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